安全運転を呼びかけ｜継立地区でイエロー作戦

町交通安全協会継立支部（佐藤則男支部長）による街頭啓発「イエロー作戦」が10月22日、継立の道道札幌夕張線沿いで行われ、同支部地域の住民や、継立地区の企業の協力により、職員など約40人が参加しました。

開会式で佐藤支部長は「12月の冬至に向かって日没の時間が早くなり、夕暮れ時は事故が増える時期となる。歩行者も運転手も交通安全に気をつけてください」とあいさつ。その後、参加者たちは、継立郵便局・ハローエンジョイつぎたて5の前に並び、「シートベルト着用」「スピードダウン」などと書かれた黄色の旗を振り、通行車両に安全運転を呼びかけました。