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舗装工事や道路の維持補修などを請け負う町内の共立道路株式会社(鵜川昌久代表取締役社長:大井分)が、北海道警察本部交通部長から感謝状が贈られ、6日、栗山警察署の原琢将署長より伝達されました。同社は、昭和48年の創業以来、本町はもとより、南空知地区の交通安全を推進。鵜川代表取締役社長をはじめ同席した大井川幹昌専務取締役は、長年、南空知の交通安全関連団体、道路維持事業協同組合などの要職を幅広く歴任されているほか、事業所としても、イエロー作戦などによる交通事故防止の取り組みや社員教育などに注力してこられました。鵜川代表取締役社長は「感謝状をいただいて交通安全に対する思いが一層強くなりました。これからも地域の交通安全の推進に努めていきたい」と話していました。