町の特色あるまちづくりを学ぶ｜栗山小6年生総合学習

栗山小学校（土谷直樹校長）の6年生が11月18日・19日、総合的な学習の時間で町担当職員から「栗山町の特色あるまちづくり」を学びました。

児童たちは、町の特色あるまちづくりを学ぶことで、栗山町のよさや魅力を再発見するとともに郷土愛を深め、自らもまちづくりに積極的に参画していこうを目的に栗山のまちづくりを学んでいます。

ふるさと納税やくりやまネイポジポカード、栗山煉瓦創庫くりふと・お祭りなど各分野の担当職員から説明を行いました。児童たちは、12月の参観日で行われる発表会に向けて、たくさんの情報を吸収しようと積極的に質問をしていました。

栗山煉瓦創庫くりふとやお祭りについて説明を受けた6年2組の柴田康太郎（しばたこうたろう）さんは「今日は、お忙しいなか、ありがとうございました。くりふとやお祭りのことを詳しく知ることができてよかったです」と話していました。