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学校給食米を寄贈して14年|JAそらち南

更新日:2025年12月9日更新 印刷ページ表示

町内の小中学校の給食用として、そらち南農業協同組合(山本博行代表理事組合長)が学校給食米の寄贈を行いました。

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同組合は社会貢献活動の一環として平成25年以降毎年行っており、今回で14年目を迎えます。寄贈されたのは減農薬米の「ななつぼし」3.15tで、学校給食半年分に相当する量です。

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平年並みの収穫量だった今年度。山本組合長は「天候が悪い日が多く厳しい作物もあったが、お米は品質の良いものが収穫できてよかったです」と話していました。佐々木学町長は「栗山の未来を担う子どもたちのために14年連続のご寄附ありがとうございます」と感謝を述べました。

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