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美味しいお米を子どもたちに|生産組合が学校給食米を寄贈

更新日:2025年12月9日更新 印刷ページ表示

12月8日、ゆめぴりか生産組合(賀集謙一組合長)よりゆめぴりか300kg、減農薬米生産組合(塚本政紀組合長)よりななつぼし200kgが町に寄贈されました。

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町小中学校の給食用として、同組合が毎年寄贈しており、ゆめぴりかは14年連続、ななつぼしは11年連続となります。

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賀集組合長は「猛暑の中、良いものを作ろうと試行錯誤をして、品質の良いお米を作ることができました」と話し、塚本組合長は「これからも良いお米を子どもたちに提供できるよう頑張ります」と話しました。佐々木学町長は「10年以上にわたり寄贈ありがとうございます。地産地消を子どもたちに伝えていきたいと思います」と感謝を述べました。寄贈されたお米は、町小中学校の給食に提供されます。

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