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子どもたちが普段過ごしている校舎を使って親子で楽しく交流しようと、栗山小学校(土谷直樹校長)で、12月13日、同校PTA(中田欽三会長)主催の「ふれあいフェス2025」が開催されました。
全学年の親子交流行事として初めて企画されたもので、児童や保護者ら約80人が参加。校舎内を巡り、隠してある先生たちの写真入りパネルを見つけ出すユニークな「かくれんぼ大会」や、体育館では、デカパンリレー、大玉ころがし、玉入れなどの親子レクリエーションが行われました。
参加した同小4年の大塚結衣さんは「とても楽しかった。次は鬼ごっこなどができたら楽しい。また参加したいです」と話し、他の児童たちも「土曜日に学校で遊べて楽しかった」などと口々に話し、通いなれた学校での新鮮な体験をとても楽しんでいました。
当日は参加した保護者も運営にボランティアで協力するなど、PTA活動ならではの手作りの交流イベントとなりました。
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