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国蝶オオムラサキの発見を契機とした自然環境の保全・再生活動が認められ、栗山町ハサンベツ里山計画実行委員会(高橋慎実行委員長)、夕張川自然再生協議会(土井猛会長)、栗山オオムラサキの会(高倉淳会長)の3団体が令和7年度手づくり郷土賞(国土交通大臣表彰)の一般部門に認定され、1月21日に総合福祉センター「しゃるる」で北海道開発局の遠藤達哉局長から認定証を受け取りました。手づくり郷土賞は、個性あふれ活力ある郷土づくりに資することを目的として昭和61年度に創設された制度で、令和7年度は全国24件の応募から10件が選定されました。道内では唯一の受賞であり、栗山町では、平成4年度の「レンガ歩道」以来の受賞となります。
今回受賞した3団体は、「ホタル舞い、サケが遡上する郷土の川 ~童謡のみえる里山づくり~」を目標に、わかりやすい図案や童謡を用いて作られたハサンベツ里山20年計画を作成し、町内のさまざまな団体と協力して自然環境の再生と住民参加の促進を図ってきました。小川の造成や魚道設置を行う「春の小川はサラサラ」プロジェクトなどの「童謡の見える里山づくり」、さらには夕張川流域でのサケ稚魚放流会を含む「ふるさとの川づくり」などの活動を展開し、今後も栗山町の豊かな自然と暮らしを未来へつなぐ活動に期待が寄せられています。
佐々木学町長は「皆さまの地域への想いと日々の積み重ねによるご尽力とご功績に深く感謝し、心より敬意を表します」と受賞を祝い、受賞団体を代表して夕張川自然再生協議会の土井猛会長は「多くの皆さんの支えがあり、今回の受賞につながりました。今後も町の自然資源を活かした活動を続けていきます」と決意を新たにしました。