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南部地区の住民の安心な暮らしの一助となるよう、1月22日、初の栗山赤十字病院による巡回診療が南部公民館で実施されました。南部地域は開業医院の閉院により令和6年より無医地域となっており、かねてから南部地区医療環境の在り方が検討されてきました。南部地域住民や医療関係者などと意見交換を行い、栗山町地域医療協議会や、栗山赤十字病院と協議を重ねた結果、栗山赤十字病院の医師や看護師が南部公民館に出向き外来診療を行う「巡回診療」が実現しました。この日は、栗山赤十字病院の天崎吉晴院長が診察を行いましたが、今後は他の医師も診察する予定です。
また、診察後は南部公民館から薬局に処方箋を送り、オンラインで薬剤師からの服薬指導を受けることができます。薬は薬局からの翌日配達または郵送によって自宅で受け取ることができます。受診に訪れた竹内和夫さんは、「自宅から歩いて来ることができました。院長先生の診察で、これまでの経過を話して次の予約をすることができました。病院で受診すると3時間から4時間はかかるので、短時間で診察してもらえるのはとてもありがたいです」と話しました。
南部公民館では巡回診療は、月1回、第2木曜日の午後となり診療科は内科。料金は次回の受診日か、本院での支払いとなり、薬の支払いは、受け取るときに薬局に支払います。詳しくは、下記より確認できます。