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町内調剤薬局で突然心肺停止状態となった70代男性に、迅速かつ的確な救命措置を実施し救命したとして、南空知消防組合吉川道也消防長は1月27日、薬剤師の大野靖二さんに感謝状を贈りました。大野さんは昨年11月20日、薬を取りに薬局で処方箋を出す際に突然倒れた男性に、すぐに駆け寄り、意識があるかや心臓が動いているかを確認し119番通報をした後、胸骨圧迫を行いました。救急隊が到着するまでの間、薬局の職員と連携を図りながら、胸骨圧迫を続けたことで、倒れた男性は命を取り留めることができたと、搬送先で治療にあたった医師が話したとのこと。倒れた男性はその後、入院期間を経て社会復帰をしています。
大野さんは「薬局に勤めて25年になりますが、このような経験は初めてで、男性が倒れた時はとても驚きました。職場で救命講習を受けていましたし、少林寺拳法の指導を通じて救命講習の受講経験もあり、講習を受けていたことが役に立ちました。」と話します。少林寺拳法岩見沢幌向スポーツ少年団で支部長を務めている大野さん。栗山でも少林寺拳法の指導をしており、少年団の子ども達には、今回の経験を話し、人のために役立てる人になって欲しいし、日ごろの訓練が大切だということを伝えたと話しました。
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