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栗山町の日本料理店「味道広路(あじどころ)」の酒井弘志氏・弘子氏ご夫妻が出演された映画「北の食景」の栗山町上映会とトークセッションが4月26日、カルチャープラザで開催されました。この映画は、北海道の豊かな四季と4人の料理人を追ったドキュメンタリー映画で、世界的な権威である第72回国際映画祭に選出され、国内外から高い評価を受けた作品です。今回の栗山町上映会は、「北の食景」栗山町上映実行委員会の主催で実施され、早乙女充実行委員長は、「この映画はスペインで上映され、地元の方に美しい映像と料理ができるまでの背景に感動をしていただきました。こんな素晴らしい料理人が栗山町にいることを誇りに思い、ぜひ栗山町で上映会をと、多くの方々にご協力をいただき今日の日を迎えることができました。皆さまにも楽しんでいただけるとうれしいです」とあいさつしました。
映画上映後は、味道広路酒井ご夫妻と、上杉哲也監督、フードライターの小西由稀さんによるトークセッションが行われ、上杉監督からは、映画製作の際に数ある飲食店の中から4人の料理人を選んだ理由や、撮影時の秘話などが語られました。酒井弘志さんからは、料理人を目指した経緯や、修行中の様子、スペインでディナーをふるまった時の裏話、奥様とのなれそめまで披露され、会場に集まった約250人は、美しい映像を見た後の楽しいトークセッションに笑顔が溢れていました。また、イベントの終わりには味道広路オリジナルグッズや食事券が当たる抽選会が行われ、会場は終始盛り上がりを見せていました。
酒井弘志さんは終わりに、「地元栗山町で開業し、今年で25年を迎えることができましたのも、たくさんの方とのご縁とつながりのお陰と心より感謝いたします。いつまで続けられるかわかりませんが、これからも地道にコツコツと、心豊かになれる料理を作っていきたいです。皆さまが、豊かで幸せに暮らせるよう願っています」とあいさつしました。