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5月16日、田村直弥さんの水田(南学田)で「田植え体験ツアー」(JAそらち南青年部主催)が開催されました。同ツアーは昭和63年から始まり、今年で36回目の開催となります。町内外から22人の親子連れなどが参加しました。
初夏の爽やかな風が吹く中、参加者は裸足で水田へ。最初は泥の感触に驚きを見せていた子どもたちも、慣れてくると「冷たい!」「ぬるぬるして気持ちいい!」と笑顔で苗を植えていきました。一列に並んで丁寧に苗を植える手つきは、次第に職人さながらの熱心なものへと変わっていきました。
白石区から母親と2人で初参加の、中学2年生の春木美心(はるきみこ)さんは、「水田に入ると冷たくてどろどろでしたが、田植えという貴重な体験ができてとてもよかったです」と話しました。
白石区は明治期に宮城県から入植した角田藩と同郷のつながりを持つことから、長年交流が行われています。今回植えられた苗は、秋には黄金色の稲穂へと育ち、9月頃に収穫体験も予定されています。栗山の豊かな自然と農業の魅力を再発見する一日となりました。