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北海道が掲げる「ゼロカーボン北海道」の理念に沿った環境貢献を目指す、ホクサン株式会社(北広島市:畠山直樹代表取締役)主催の植樹祭が5月18日、町内滝下の山林で行われました。植樹祭には、継立小学校(川元海洋校長)の全校児童も木育の機会として参加しました。本事業は、森林所有者と企業が協定を結び継続的な森林整備を進める北海道の「ほっかいどう企業の森林づくり」制度を活用したのもので、同社と、株式会社カーリット(東京都:金子洋文代表取締役兼社長執行役員)、並びに森林所有者が同日、総合福祉センターしゃるるで協定を結んでいます。
継立小学校の児童たちは、千歳林業株式会社(倶知安町)の指導で、大きなスコップを使って土を掘ってから、根を傷めないように気を付けて一生懸命植樹し、自分で植えた木に名前を刻んだプレートを立てました。この日植樹したのは種から育てた3年目のカラマツ200本で、40年から45年後直径40cm程度に成長した後、建材などに使用される予定です。1年生の宮本涼介さんは、「木を植えて楽しかったです。この木がそんなに太い木に育つと聞いてびっくりしました」と、木の成長を楽しみにしていました。
植樹を終えた児童たちは、木製プレートに自分で選んだスタンプを押して、植樹の記念に持ち帰りました。川元校長は「今年度で閉校となる継立小学校の名前を、看板に入れていただき記念になりました。児童の皆さんには、この地にみんなで木を植えたことを忘れず、木と共に大きく成長して欲しいです」と挨拶しました。また、今後5年間は千歳林業株式会社が木の管理を行います。