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町は6月8日、日本郵便株式会社と、気候変動適応法に基づく指定暑熱避難施設(クーリングシェルター)に係る協定を締結しました。この協定は、熱中症による人の健康に係る被害の発生の防止が図られるよう、栗山郵便局、角田郵便局、継立郵便局の3施設を、指定暑熱避難施設として指定するもので、町内で民間の施設が指定されるのは初めてとなります。
役場での協定締結式では、佐々木学町長が「近年の夏は猛暑が続いており、街はアスファルトの熱で体温以上の気温になることもあります。地域の郵便局は町民にとって、立ち寄りやすい場所なので、クーリングシェルターに指定できたことは大変ありがたいです」と感謝を述べました。川上紀亜希栗山郵便局長は「暑い日は、これまでも局内で休んでいただけるようにしていましたが、今回指定を受けたので多くの方に気軽に利用してほしいです」と、中村雅司継立郵便局長は「今も、元気かい?と立ち寄ってくださる方がいますが、今まで以上に気軽に郵便局に立ち寄っていただき、熱中症の予防に貢献できるとうれしいです」と話していました。
町のクーリングシェルターは公共施設など10か所に加え、郵便局3か所が追加され13か所となりました。利用できるのは6月15日から9月30日までの営業時間内で、施設の出入口などには、のぼりやステッカーが掲示されます。