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地域に住む外国人に「やさしい日本語」で支援している、ボランティアグループ「くりやまにほんごクラスそら(関谷愛代表)主催の交流会「ネパール料理モモを作ろう」が、6月27日、総合福祉センターしゃるるで開催されました。この日は、同会員のネパール出身の2人に母国のネパール料理を教えてもらい、地域交流を図ろうと呼びかけ、28人が参加しました。
モモは餃子に似たネパールの家庭料理。参加者は2人の指導で、小麦粉を練って作る皮に香辛料のモモマサラを加えた餡を作りました。作るのも食べるのも初めてという参加者が多い中、講師の2人が器用にきれいに皮に包むところを見て、感心しながら見よう見まねでたくさんのモモをつくり上げました。2時間ほどでできあがったモモはフライパンで10分蒸し、講師の2人があらかじめ作ってきたクミンを使った「アチャール」というソースをつけて、全員で熱々のモモを試食しました。
試食後は、参加者が講師の2人に質問する時間が設けられました。日本とネパールの違いや、「納豆は匂いが嫌ではじめは食べられなかったけれど、食べられるようになりました」などの話を聞き、会場は終始笑顔に包まれていました。関谷代表は「困っている外国人を見かけたらやさしい日本語で、「はっきり」「さいごまで」「みじかく」というはさみの法則を心掛けて話しかけてみてください」と参加者に伝えていました。
同会は、毎月第2、第4火曜日の午後6時30分からカルチャープラザで教室を開催しています。