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令和9年3月で閉校が決まっている継立小学校(川元海洋校長)で7月24日、児童の思い出作りにと同校PTA主催で、学校お泊り会が行われました。参加希望があった児童31人と保護者28人は、1学期の終業式のこの日、夕方から学校に集まり校庭でバーベキューの後、全員で映画鑑賞をしました。

日が落ちてからは、手持ちの花火や打上げ花火などで楽しんだ後、2グループに分かれて校内探検を行いました。児童たちは、真っ暗な校内を懐中電灯の明かりを頼りに児童だけで一周し、普段できない体験をしました。参加した児童のうち宿泊した25人の児童は、「学校探検はちょっと怖かった。花火の映画もとっても楽しかった。教室にみんなで泊まれるのは本当にうれしい」などと口々に話していました。この日宿泊した2年生の児童の保護者で、同校の卒業生の宮本孝さんは、「私の小学校の思い出は、御園神社が見えるこのグラウンドで毎日野球をしていたことですね。この自然豊な継立小学校が閉校になってしまうのは寂しいですが、今夜は子ども達にとって良い思い出になってくれたらうれしいです」と、小学校時代を懐かしがっていました。
宿泊した児童たちは、翌日から夏休み1日目、起床後にラジオ体操をしてから帰宅しました。