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令和8年度中国人殉難者供養会(中国人殉難者供養会実行委員会主催)が8月7日、日出の二岐共同墓地で行われました。供養会は、第二次世界大戦末期に角田炭鉱での厳しい労働などによって尊い命を失った、中国人の方々の霊を追悼しようと昭和47年から行われています。
実行委員長の佐々木学町長は「戦時下の過酷な環境から、多くの方々が故郷に帰ることを願いながら、犠牲となられたことは忘れてはならないことです。戦争という深い悲しみの歴史を再び繰り返すことのないよう、決意を新たに恒久平和を祈ります」と、慰霊の言葉を述べ、参列した町内の関係者など約20人と共に冥福を祈りました。
終わりに、栗山町社会福祉協議会の楢崎忠彦会長は、「戦後81年、供養会は今年で54回目となります。この地に眠る多くの犠牲者のご冥福を祈り、戦争を二度と繰り返さないよう努力を続けていくことが大切です」と話し、併せて日出地域の方々へ感謝を述べました。