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栗山高校の募集間口の維持を|北海道教育委員会へ要望書提出

更新日:2026年8月26日更新 印刷ページ表示

栗山町、栗山町議会、栗山商工会議所、JAそらち南など町内各界各層で構成される栗山町高校問題協議会(会長:佐々木学町長)は8月7日、北海道教育委員会(中島俊明教育長)へ栗山高校の間口維持に関する要望書を提出しました。同校の今年度入学生徒数は30人で募集2学級から1学級編制となり、令和9年度募集学級数が9月に中卒者数の状況や生徒の進路動向等を精査し、計画決定時に公表するものとされたことから、要望書の提出活動を行うに至ったものです。

佐々木会長から、現在、栗山高校を核とした地域づくりの取り組みのほか、地元への影響やその成果を見極める機会の確保を伝えました。また、栗山町が取組を進める介護福祉学校との連携による高・専一貫教育や地域課題解決の探究学習などの特色ある取り組みの紹介、女子硬式野球の創設から学生寮の整備、通学費入学経費の支援など、入学者への手厚い独自施策のほか、地域課題解決型の「探究学習」など他校にはない特色ある教育活動についても説明しました。その後、同席された鵜川和彦栗山町議会議長からも、その立場から栗山高校との取り組みとその必要性についても説明を行いました。

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中島教育長からは、「日頃より栗山高校への多大なる支援をいただきありがとうございます。また、介護福祉学校との連携、女子硬式野球部の活動など個性的な取り組みにより栗山高校を支えていただき感謝申し上げます。地域の高校の重要性は我々も強く認識しているところであり、地域の強い支援の取り組みや、卒業生の状況や進路の動向などを総合的に勘案し、検討していくことにご理解をいただきたい。」と挨拶がありました。

今後、令和8年6月に策定された、公立高等学校配置計画(令和9~11年度)に基づき、令和9年度の募集学級数が検討される予定です。

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