マラソン 栗山高校 まつり 移住・定住 広報くりやま 栗の樹ファーム 栗山英樹 ふるさと納税
本文
今年で閉校が決まっている角田小学校(奈良崎 功校長)は、在校児童に角田小学校の思い出を形に残して欲しいと、陶芸教室を実施しました。陶芸教室は町内で陶芸カフェを営む陶芸家のRoku(ろく)さんを講師に迎え、3回にわたって実施されます。1回目の9月3日は3.4年生を対象に行われ、学校の敷地内で児童が見つけてきた木の葉など使ってを皿を作りました。
始めに、皿の裏側になる部分に自分の名前と出席番号、町内ファブラボ栗山<外部リンク>で作られた角田小学校の校章のスタンプを押しました。その後、表に木の葉などを配置し模様を付けたり、自分の手形を押したりと、思い思いにデザインしていました。最後は、皿のふちを立ち上げて、世界に一つだけの皿が完成しました。ほとんどの児童が陶芸体験は初めてで、とても楽しいと口々に話すなか、3年生の村松慧研(けいと)さんは、「ふちを作るのが少し難しかったけれど、学校の葉っぱを使って自分のお皿を作ることができて思い出になりました。出来上がったら、給食の時に使いたいです」と、笑顔で話しました。
講師のRokuさんは道外からの移住者で、「奈良崎校長より廃校記念事業としてお声をかけていただき感謝しています。これだけで栗山町に移住した甲斐があったと思っています。今日の陶芸の授業が、児童のみなさんの思い出に残ってもらえるとうれしいです」と話していました。
この日作製した作品は、Rokuさんの工房で素焼き後に色付けされて再度焼かれ、約2週間後に児童のもとに届きます。今後は、1.2年生が皿、5.6年生はカップを作る予定です。