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長年交流が続いている、札幌市白石区の親子などが参加した稲刈り体験ツアー(JAそらち南青年部主催)が9月6日、南学田の田村直弥さんの圃場と、南部公民館で行われました。白石区とは明治期に宮城県から入植した角田藩と同郷のつながりから交流が続いており、今年は第36回目の開催となります。
この日は稲刈り日和となり、参加した白石区の親子や関係者27人と青年部など合わせて約50人は、秋晴れの中、手ぐわでひと株ひと株稲を刈り取りました。刈り取った稲は、脱穀機にかけた後、精米器を使って白米にする作業が行われました。
白石区から参加した、小学5年生の寺尾楓真(ふうま)さんは「春に自分が植えた列を全部刈りました。300株くらいあり疲れましたが最後まで刈り取れたので達成感があります」と汗をぬぐっていました。
稲刈り後は、栗山産のお米と野菜をふんだんに使ったカレーライスがふるまわれ、笑顔でお代わりをする姿が見られました。昼食後は臼と杵を使った餅つき体験が行われ、みんなで、重い杵を使って餅をついた後、きなこやあんこなどを付け試食をし、参加者は稲刈り体験を満喫していました。