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東京大学の学生サークル「東大むら塾」18人が、農業と地域おこしで未来を変えようと、9月3日から7日まで町内で研修を行いました。同サークルは町農業振興公社を中心に平成30年から栗山町と交流が続いています。

今回は、ハサンベツ、図書館、農業体験、料理、寺子屋などのプロジェクトチームに分かれ、町内の農業者などと農作物の収穫体験や、酪農体験、料理、ハサンベツ里山の整備体験を通じて交流を深めました。
また、今年初めて実施した、東大生が中学生と一緒に勉強をするという「むら塾寺子屋」には中学生2人が参加しました。栗山中学校1年生の池田旭さんは、「一人で勉強するより楽しくて、難しいところも分かりやすく教えてくれました。自分も東大を目指したいと思いました」と話していました。
最終日の7日は研修報告会が行われ、参加したメンバーはそれぞれ、活動内容と町や町民の関りについて発表しました。報告のなかでは、「栗山町の方はみな温かく自分たちのことを受け入れてくれました。春合宿で作った味噌を使った料理を作れたり、思い出に残る体験ができたりしたので、栗山での体験は特別です。私たちもまちの皆さんに還元できることを継続して考えていきたいです」などと、口々に話していました。