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札幌ベルエポック製菓調理専門学校の調理師科1年生が9月11日、栗山駅南交流拠点施設「栗山煉瓦創庫 くりふと」内のくりふとキッチンに出店しました。同校は、これまで町と食を通じた交流事業を実施しており、町内での出店は4度目となります。
普段は「ベルズキッチン」として学校内のカフェスペースで、料理を提供していますが、今回は出張営業特別メニューとして、栗山町産の夏野菜のペンネパスタ、栗山産コーングリッツを練りこんだお食事マフィンを2種類、栗山産の卵とかぼちゃを使用したカタラーナが用意されました。そして、くりふとキッチンで販売にあたった学生9人は、前日までの下ごしらえなどをクラス44人が力を合わせて準備した、合計で約400個を販売しました。
12時の開店後、SNSやエフエムくりやまのラジオ放送で知ったという町民らが、ぞくぞくと来店しました。時々くりふとで昼食を摂るという岩見沢市から通勤している会社員は、「ペンネは私も作りますが、このペンネは、野菜がたくさん入っていてとてもおいしかったです。お代わりしたいくらいでした」と顔をほころばせていました。接客にあたった学生は、「まだ1年生なので、将来は調理師のなかでも、どの方向に進むかは決まっていませんが、これからいろんな分野を学んで、皆さんに喜んでもらえる料理を提供できる調理師を目指したいです」と話していました。