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今年度で閉校が決まっている角田小学校(奈良崎功校長)で9月17日、最後の稲刈り体験学習が行われました。全校生徒44人は、有限会社粒里(田村賢治代表取締役)の水田まで徒歩で移動し、自分たちが春に植え成長した稲を鎌で一つ一つ丁寧に刈り取り、紐で束ねる作業などを協力しながら行いました。
この水田での稲作学習は10年以上続いており、田植え後から稲の管理をしてきた田村代表取締役は、「来年からここに子どもたちが来ないのかなと思うと、さみしく思います。毎年学校から離れた水田まで歩いて来てくれて、事故なく終えたことにほっとしています。角田での稲刈体験を忘れないでほしいです」と話しました。同校では今後、刈った稲の脱穀作業も行って、最後はおにぎりにして試食をし、一年を通して稲作体験授業を行う予定です。