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WAFFアンプティサッカーワールドカップ2026の出場を決めた、アンプティサッカー日本代表の監督を務める尾形行亮(おがたぎょうすけ)監督が9月28日、佐々木学町長を表敬訪問しました。アンプティサッカーは、主に上肢または下肢に切断・機能障がいのある選手がプレーするサッカーで、フィールドプレーヤーは「クラッチ」と呼ばれる杖を使って巧みにボールをコントロールします。尾形さんは、2023年にアンプティサッカー日本代表監督に就任し、国際大会などで日本代表を指揮してきました。昨年11月にインドネシアで開催された「AAFC2026年ワールドカップ・アジア予選大会」で3位となり、見事ワールドカップの出場権を獲得しています。本大会は、11月13日から24日までメキシコで開催されます。尾形監督は、「前回大会では、24か国出場中11位でしたが、私が監督として選出した15人の選手たちはメダル(3位以上)を目指しています。全力で戦ってきます」と大会への意気込みを語りました。
現在、美唄市立中央小学校に勤務する尾形監督は、栗山小学校の教諭や栗山町教育委員会で社会教育主事として勤務した経験があります。栗山町に居住し、栗山町サッカー協会の理事を務めるほか、日本サッカー協会のスタッフとして、長年にわたりサッカー競技の普及や指導者の育成に尽力しています。ワールドカップに出場する15人の選手は全国各地に居住し、それぞれ仕事をしながら練習に取り組んでいます。そのため、選手が集まって練習できる機会は限られていますが、尾形監督は日本各地を訪れ、選手の指導を続けています。佐々木町長は、「栗山町から、このような大舞台を指揮する方がいらっしゃることを誇りに思います。遠いメキシコでの試合は苦労も多いでしょうが、体に気を付けて日本代表を勝利に導いてください」と激励しました。
