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地域ぐるみで防災体制を確認|総合防災訓練

更新日:2026年10月8日更新 印刷ページ表示

令和8年度の「栗山町総合防災訓練」が10月3日、栗山高校で開かれました。

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災害に強い地域づくりと地域住民の災害に対する意識の向上を目的に毎年開催している訓練で、今年度は、ときわ・みなみ中里協議会、中里自治会の避難訓練と併せて実施されました。訓練は、局地的豪雨の影響で河川が氾濫する恐れが高まり、一部地域に警戒レベル4「避難指示」が発令されたと想定し、行われました。

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訓練では、栗山赤十字病院による救護訓練や応急手当講習のほか、南空知消防組合消防署と栗山消防団によるAED(自動体外式除細動器)講習や心肺蘇生の講習を実施。栗山消防団による放水訓練や、栗山町赤十字奉仕団による炊き出し訓練も行われ、今回は、カレーライスが提供されました。

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屋外では、陸上自衛隊第7師団第72戦車連隊と南空知消防組合消防署の車両展示のほか、災害時に役立つ移動電源車や備蓄品の展示が行われ、関係機関の協力の下、集まった町民らは普段は目にすることのない車両などの説明を受けていました。

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参加した佐藤遥(さとうはるか)さんは、「煙のトンネルは何も見えず、前に進むのも大変でした。先日の三重県の火事で子ども3人が亡くなったニュースを見て、子どもたちはこんな怖い思いをしたのかと思うと、防災の大切さが身に染みて感じられました」と話しました。当日は雨が降り風も冷たく、肌寒い天候でしたが、防災への関心の高さをうかがわせるように、多くの町民が足を運んでくださいました。

当日は雨が降り風も冷たく、肌寒い天候でしたが、防災への関心の高さをうかがわせるように、多くの町民が足を運んでくださいました。防災への意識と関心を深める、という一日になりました。