マラソン 栗山高校 まつり 移住・定住 広報くりやま 栗の樹ファーム 栗山英樹 ふるさと納税
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JAそらち南(北輝男代表理事組合長)が5月27日、200ミリリットルの牛乳パック380個を栗山赤十字病院に無償提供しました。小中学校の休校や外出自粛により牛乳の消費が減少するなか、医療や福祉の従事者に対し、栄養確保と健康増進に役立ててもらおうと、提供が決まりました。牛乳は同院のほかにも、栗山町と由仁町の医療機関・福祉施設の従業員などに無償提供されます。北代表理事組合長は「地域住民の健康を守っている、医療・福祉関係者の皆さんにも、ご自身の健康管理に気を配ってもらいたい」と話し、提供を受けた天崎吉晴院長は「牛乳のパワーをいただいて、コロナに負けないよう頑張りたい」とお礼を述べました。
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