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花で庁舎を明るく*たかはしダリアが洋ランを寄贈

更新日:2020年3月24日更新 印刷ページ表示

花と緑の部屋「たかはしダリア」の高橋和則店長が24日、コチョウランやデンドロビュームなどの洋ラン15鉢を町に寄贈しました。同店が毎年開催している「栗山洋ラン展」は、新型コロナウイルスの感染拡大防止に伴い自粛されましたが、町への寄贈は例年通り行われました。高橋店長は「新型コロナウイルスによる暗い話題が続いているので、洋ランを見て和やかな気持ちになってほしい」と話し、佐々木学町長は「役場を訪れた多くの人に見てもらいたい」とお礼を述べました。

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