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農村環境改善センター

更新日:2021年1月22日更新 印刷ページ表示

施設の概要 

農村環境改善センター

 

農村環境改善センター 1階  農村環境改善センター 2階

 

 

場所区分 収容人数
多目的ホール 240人
研修室A 10人
和室A 50人
調理実習室 25人
研修室B 50人
和室B 20人

お問い合せ

農村環境改善センター 電話:0123-72-6040

指定管理者

株式会社 日東総業 電話:0123-72-3122

施設担当課

栗山町教育委員会 社会教育グループ 電話:0123-72-1117
※電話での利用申し込みは受付しておりません。下記の申込方法をご参照ください。

詳細情報

所在地

〒069-1524 北海道夕張郡栗山町角田157番地1 (JR栗山駅から車15分・角田本通りから徒歩2分)

電話:0123-72-6040

開館日

通年 (毎週月曜日、年末年始は休館日) 9時00分~22時00分 (日曜日 9時00分~17時00分)

※図書室は毎週水~土曜日 13時00分~17時00分

使用料

令和元年10月1日改定

 

専用使用
区分 使用料:1時間につき
1階 多目的ホール
(使用面積2分の1の場合)
710円
(350円)
研修室A 290円
和室A
(使用面積2分の1の場合)
500円
(250円)
調理実習室 500円
2階 研修室B 500円
和室B
(使用面積2分の1の場合)
500円
(250円)
加算
区分 加算
割合
備考
入場料等を集めるする場合 10割  
営利または営業が目的の場合 10割  
入場料等を集めるし、かつ営利または営業が目的の場合 30割  
開館時間以外の使用 1割 上記いずれかの加算がある場合は、加算後の使用料に加算する。
  1. 入場料等とは、入場料その他名称のいかんを問わずこれに類するものをいう。
  2. 算出された使用料の合計額に10円未満の端数が生じたときは、これを切り捨てるものとする。
  3. 使用時間には準備時間及び整理時間を含むものとし、その使用時間に1時間未満の端数がある場合は1時間として計算するものとする。
  4. 葬儀で翌日も引き続き使用する場合は、閉館後から翌日の開館までの使用料は、加算後の使用料の2割の額とする。
  5. 閉館後から翌日の開館までの間の展示または物品の保管等で専用する場合の使用料は集めるしない。
  6. 多目的ホール、和室A及び和室Bを専用使用する場合で、その使用面積を2分の1以下に区切って使用する場合は、加算後の使用料の2分の1の額とする。
  7. 暖房料は、11月1日から翌年の4月30日までの期間に専用使用するとき、この使用料(加算がある場合は加算後の使用料)の3割の額とする。
  8. 備付物件の使用料は、規則で定める。

使用申請方法

使用申請書(農村環境改善センターに備付)に所定事項を記入のうえ上、農村環境改善センターまで提出する。

使用許可

使用申請書の提出と使用料の納入をいただき次第、使用許可書を発行する。

施設予約状況

施設の予約状況をカレンダーで見ることができます。

※カレンダーが表示されない場合は、お使いのブラウザーをChrome(クローム)などに変更してください。

施設所在地(グーグルマップ)

施設所在地をgoogleマップで見ることができます。

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