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栗小2年生が里山の冬体験*ふるさと自然体験

更新日:2021年2月12日更新 印刷ページ表示

栗山小学校(長谷川道彦校長)の2年生が、2月8日と10日、ふるさと自然体験学習をハサンベツ里山で行いました。今回は、スノーシューを履いて普段歩くことのできない雪の上を散策し、ハサンベツの生き物の足跡や木の種などを実際に見るなどの体験をしました。今回、初めてスノーシューを履いた、八木瑶子(ようこ)さん(8歳)は「雪に埋まると思っていたけど、歩くことができた。ウサギやキツネの足跡をみることができて楽しかった」と話していました。スノーシュー体験の後、子どもたちは里山センターの奥に作った雪山でそり滑りをして里山の冬遊びを満喫しました。

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