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栗山の可能性を考える*ワイガヤくりやま会議

更新日:2021年2月24日更新 印刷ページ表示

栗山町の今と未来を考えるワークショップ「ワイガヤくりやま会議」が2月23日、カルチャ―プラザ「Eki」で行われました。町内在住の若い世代を中心に、約30人が参加。移住やまちづくりに関する事業を行う、合同会社Staylink共同代表の柴田涼平さんをファシリテーター(進行役)に迎え実施しました。「栗山町はどんな町か」「連れていきたい場所や会わせたい人は」など、参加者はテーマごとに6グループに分かれ、付箋にそれぞれの考えを記入。それらをまとめて発表し「今栗山にあるものをどう活かしていくか考えるべき」「農業分野をより発展させたほうがいい」など、さまざまな意見がありました。

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