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華やかな庁舎のために*たかはしダリアが洋ランを寄贈

更新日:2021年3月22日更新 印刷ページ表示

花と緑の部屋「たかはしダリア」の高橋和則店長が3月22日、コチョウランやデンドロビュームなどの洋ラン13鉢を町に寄贈しました。同店が毎年町に寄贈しているもので、高橋店長は洋ランごとの特徴や適性温度などを佐々木学町長に説明。寄贈された洋ランは、新庁舎1階のロビーなどに飾られています。高橋店長は「栗山町の印象が良くなるように、これからも協力させてください」と話し、佐々木町長は「日当たりや温度を考え、大切に飾らせていただきます」と話していました。

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