マラソン 栗山高校 まつり 移住・定住 広報くりやま 栗の樹ファーム 栗山英樹 ふるさと納税
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栗山工業団地企業協議会(池渕伴昭会長)が3月26日、農村環境改善センターで、角田地区子どもかるたクラブに練習用のかるたシートを寄贈しました。同協議会は、地域産業の振興を主な目的として昭和56年に設立。現在は、栗山工業団地内にある事業所25社で構成され、青少年育成事業の一環として、町内のスポーツ少年団や文化団体に、毎年物品の寄贈などをしています。シートを受け取った田中彩音さん(角田小学校6年生)は「いただいたシートで練習に励み、全道大会を目指して頑張ります」と話していました。