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栗山町国際交流センター(磯見秀喜会長)主催の「国際交流のつどい」が3月24日、総合福祉センター「しゃるる」で開かれ、栗山赤十字病院の理学療法士、少年ジェット派遣団員、町内の旅行会社である商大グリーンツーリズム社長から報告が行われました。
理学療法士からは南スーダンでの支援活動、商大グリーンツーリズム社長からは「インバウンド向けモニターツアー」と題する町内で実施した国際交流イベントについて発表。また、少年ジェットでオーストラリアに派遣された団員からは、「『Brightly』(明るく・晴れやかに)をテーマに研修して、全員大きく成長できたと思います。この経験を将来に活かしたいです」などと発表され、来場者約40人は熱心に耳を傾けていました。
報告会の後は立食での交流会が行われ、国際交流の話題に花を咲かせました。