マラソン 栗山高校 まつり 移住・定住 広報くりやま 栗の樹ファーム 栗山英樹 ふるさと納税
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昭和53年に宮城県角田市と姉妹都市締結をして、40回目の節目となる子どもの相互交流。今年は、中学生6人と小学生14人が8月2日から5日の日程で姉妹都市の宮城県角田市に出発しました。
カルチャープラザ「Eki」で行われた出発式で、派遣団は南條宏教育長や原田優司青少年育成会会長から激励を受けました。派遣団を代表して山内一摩さん(栗山中学校3年)は「出発までに宿泊を兼ねた事前研修を4回行い、本番に備えました。暑さに負けずたくさんの角田市の子どもたちと交流をしてきます」と意気込みを語りました。
派遣団はフェリーで宮城県に向かい3日から5日までの3日間、子ども交流を中心として研修を行います。