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暴風雪の爪痕をきれいに*建設協会がハサンベツの倒木を撤去

更新日:2021年5月6日更新 印刷ページ表示

ハサンベツ里山で4月30日、栗山建設協会(鵜川昌久会長)の会員7人がボランティアの一環で、倒木の撤去作業を行いました。ハサンベツでは、令和2年11月の暴風雪により柳や松など100本以上の倒木が発生。センターハウス周辺の倒木は撤去していましたが、川の上流方面は大木が多く、道路をふさいだままとなっていました。撤去作業では、チェーンソーで倒木を切断した後、大型重機で道路の脇に寄せ、残った細かい枝を手作業で拾い集めました。

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