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救命処置の重要性呼びかける*防火管理者連絡協議会

更新日:2018年11月1日更新 印刷ページ表示

栗山町防火管理者連絡協議会(細山寛会長)が10月30日、消防署で普通救命講習を受講しました。

AEDの取扱いや心肺蘇生法、異物除去法、止血法などを学ぶことが目的。講師で女性消防部の長尾恵美さんは「救急車が到着するまでの間に救命処置を行うことで、社会復帰できる確率は大きく上がります」と呼びかけ、参加者は真剣に聞き入っていました。

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