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地域の見守り事業も紹介*郵便創業150年記念切手を寄贈

更新日:2021年5月12日更新 印刷ページ表示

北海道地方郵便局長会南空知地区会(加藤武彦会長)が5月11日、郵便創業150年記念切手を町に寄贈しました。日本郵政グループが毎年、郵便切手の美しさなどを普及するため実施している、切手趣味週間に合わせて発行。今年は郵便がテーマの日本画を題材に、10枚1セットで制作しています。また、加藤会長は同グループの新規事業である「生活相談ダイヤル」を佐々木学町長に紹介しました。この事業では相続や葬儀の相談など、終活に関する専用のコールセンターを設置し、各分野の専門家と連携しながら相談者の悩みを解決するまでサポートします。加藤会長は「各市町村と協力し、地域の見守り活動を通じて信頼構築に努めたい」と話し、佐々木町長は「困ったときに、どこに相談すればよいか分からないことが多い。町民のためにも協力していきたい」と話していました。

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