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継立小学校(新保秀樹校長)で5月18日、田植え体験が行われ、3年生から6年生の児童33人が参加しました。空知総合振興局南部耕地出張所の職員がコロで目印を付けた後、児童たちは交代で田んぼに入って稲を植えたり、稲の入った容器を運んだりと、協力して田植えを行いました。秋には稲刈りを行い、収穫した米は炊飯体験で使用する予定です。6年生の橘美紀さんは「去年は田植えができなかったので、久しぶりでした。6年生は最後の田植えなので実施できてよかったです」と話していました。