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北海道各地で活動する子ども達が一堂に会し、異なる年齢どうしで共同生活や自然体験、創作活動などを行う「北海道子どもキャンプ2019(北海道子ども会育成連合会主催)」が10日から2泊3日の日程で、美瑛町の国立大雪青少年交流の家で行われました。札幌、別海、恵庭、斜里など全道から小中学生約180名が集まり、栗山町からは17名が参加。参加者たちは食事やレクリエーションなどで交流を深め、2日目には『森のレストラン~みんなでつくるぞ!世界の料理~』と題して、アメリカ、モンゴル、インドといった世界のさまざまな料理に班で協力して挑戦しました。参加した伍石心愛(ここあ:栗小6年)さんは「レクリエーションや世界の料理作りを通じてたくさんの友達ができました。来年もまた参加したいです」と話していました。
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