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栗山を知り介護を学ぶ*介護福祉学校特別講義

更新日:2021年6月25日更新 印刷ページ表示

北海道介護福祉学校(悪七尚広校長)で6月25日、佐々木学町長の特別講義が行われました。今年度入学した1年生27名を対象に行われ、「栗山町の魅力・ブランドを生かしたまちづくり」をテーマに農業をはじめとした町の特色や事業について紹介。また、今年3月に全国市町村で初めて制定された「ケアラー支援条例」の取り組みにも触れ、佐々木町長は「栗山町で生活される方、みんなが家族。地域の人を支える立派な人材になってもらえれば」と話し、介護・福祉を学ぶ学生たちは熱心に講義を受けました。参加した高田琴子(ことね・更別農業高校出身)さんは「農業をはじめ自然豊かな栗山町で成長し、立派な介護福祉士になりたいと改めて思いました」と笑顔で感想を話していました。

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※学校生活の様子やオープンキャンパスなど情報はホームページをご覧ください。

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