ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地 トップページ > まちのニュース > 過去のニュース > 令和2年(2020) > 栗の絵文字で分かりやすく*町内イベントで活用できるガイドラインを策定

本文

栗の絵文字で分かりやすく*町内イベントで活用できるガイドラインを策定

更新日:2020年7月2日更新 印刷ページ表示

町内イベントの主催者有志が「栗山町イベント共通ガイドライン」を策定し、6月30日、佐々木学町長に報告しました。国などで示している基本的対処方針を補うしながら、町内のイベントでの活用を想定して策定されています。加えて、イベント会場などに掲示する対応項目表も作成。来場者と主催者がそれぞれ取り組む項目が3段階に分けられ、栗を使った絵文字で解説するといった工夫がされています。有志を代表して出席した栗山商工会議所地域開発委員会の高杉文浩委員長と、そらち南農業協同組合管理部の本田隆部長は「策定作業は各団体が話し合える場となり、互いにできることをまとめた」と話し、佐々木町長は「ガイドラインをクリアしつつ、まちが盛り上がるイベント開催につながるよう支援したい」と話していました。

栗の絵文字で分かりやすく*町内イベントのガイドラインを策定

※本ウェブサイトの文書(記事)および画像(写真)の無断使用を禁じます。