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北海学園大学社会教育主事課程の学生11人が9月14日からの3日間、栗山町で研修を行いました。同大学の課程では、社会教育の分野を学んでおり、今回「高齢者」「防災」「子育て」をテーマに、町民ワークショップや施設見学などを通じて調査を実施。「高齢者の生活支援は充実しているか」「コロナ禍で子育てへの意識はどう変化したか」など、現状や課題について積極的に聞き取りを行い、学びを深めました。参加した人文学部日本文化学科3年の澤井杏奈さんは「実際に町民の方々が感じていることを直接聞くことができ、大変貴重な経験ができました」と話していました。
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