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みんなで収穫はさかけ作業*継立小学校稲刈り体験

更新日:2020年9月28日更新 印刷ページ表示

継立小学校(新保秀樹校長)の3年から6年の児童36人が、9月14日、稲刈りを体験しました。校舎横の片山肇さんの水田で、南部耕地出張所職員に指導を受けながら稲刈りを開始。子どもたちは、元気に稲穂を運んだり、刈り取った稲穂を束ね、天日干しで乾燥させる「はさかけ」の作業を体験しました。6年生の河原晋弥(かわはらしんや)さんは「新型コロナウイルスの影響で田植えはできなかったけれど、稲刈りができてよかった。稲穂を束ねる作業が苦手だったけれど、今年はうまくできました」と感想を話していました。

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