マラソン 栗山高校 まつり 移住・定住 広報くりやま 栗の樹ファーム 栗山英樹 ふるさと納税
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継立小学校(新保秀樹校長)の3年から6年の児童36人が、9月14日、稲刈りを体験しました。校舎横の片山肇さんの水田で、南部耕地出張所職員に指導を受けながら稲刈りを開始。子どもたちは、元気に稲穂を運んだり、刈り取った稲穂を束ね、天日干しで乾燥させる「はさかけ」の作業を体験しました。6年生の河原晋弥(かわはらしんや)さんは「新型コロナウイルスの影響で田植えはできなかったけれど、稲刈りができてよかった。稲穂を束ねる作業が苦手だったけれど、今年はうまくできました」と感想を話していました。
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