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昭和の風景を垣間見る*牛田克彦版画作品巡回展

更新日:2021年7月15日更新 印刷ページ表示

町開拓記念館で7月14日、特別展「版画にみるふるさとの昔の暮らし 牛田克彦版画作品巡回展」が始まりました。元栗山小学校教頭の牛田克彦さんが描いた、版画作品73点を展示。昭和20年~30年代の子どもの遊び、食卓の風景、農作業の様子などを描いた版画のほか、同館が管理している、けん玉、石臼、飯ごうなど昔の道具を見ることができます。同展は7月25日まで行われ、7月28日から8月8日にカルチャープラザ「Eki」で再開します。

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