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子どもとの交流やりがい感じて＊栗山高等学校インターンシップ

更新日：2021年7月19日更新 印刷ページ表示

地域の仕事を学ぶことを目的とした栗山高等学校のインターンシップが7月15、16日に子育て支援センター「スキップ」で行われ、2年生6人が配属されました。生徒たちは子どもたちと交流し、水遊びをしたほか、おままごとや鬼ごっこなどをして遊びました。体験した千葉光咲さんと羽鳥優希さんは「とても楽しかった」「やりがいを感じた」などと話していました。

※この記事は栗山高等学校2年生の田上瑛梨佳さんが文章、飛澤おとはさん・笹森夏乃花さんが写真を担当しました。

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