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栗山町の自然と農業学ぶ*JAL北海道ふるさとアンバサダーが町内を見学

更新日:2021年8月3日更新 印刷ページ表示

JALの「ふるさとアンバサダー」で、札幌出身の客室乗務員、谷口由紀さん、山内聖美さん、馬場香織さんの3人が、7月24日、栗山町を訪れました。ふるさとアンバサダーは、地域の活性化や産業振興について、客室乗務員の視点から企画・提案することを担当します。栗山町への訪問は、令和2年10月に小林酒造株式会社の酒蔵などを見学して以来、2回目。3人はハサンベツ里山を見学した後、雨煙別小学校 コカ・コーラ環境ハウスに移動。NPO法人雨煙別学校の高橋慎理事が、ジャガイモを中心とした、栗山町の農業の成り立ちについて講演。その後、町内在住の農家などが、農業と自然環境や第三次産業との関係について解説し、3人は熱心に耳を傾けていました。また、25日には湯地の丘自然農園を見学し、農作業を体験しました。

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