マラソン 栗山高校 まつり 移住・定住 広報くりやま 栗の樹ファーム 栗山英樹 ふるさと納税
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阪南大学(大阪)4年生の北山沙也加さん、久保実のりさんが7月28日から30日の3日間「おためし地域おこし協力隊」として町内で活動を行いました。本取り組みは、町が推進している関係人口創出の一環として、総務省「おためし地域おこし協力隊制度」を活用したものです。2人は過去にも大学のゼミ活動で研修を行っており、今回は町内の飲食店や農家などでヒアリング調査を実施。最終日には佐々木学町長に今後の活動ビジョンを発表しました。北山さんは「キッチンカーなどで栗山ファンを創出し、新しい風を吹かせられるように頑張りたい」と力強く話しており、久保さんは「エンターテイメントで活躍し、子どもたちに夢を与えたい。今後私たちが活動する姿を多くの方に見てもらいたいです」と自信をもって話していました。