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JALの「ふるさとアンバサダー」で、札幌出身の客室乗務員、谷口由紀さん、山内聖美さん、馬場香織さんの3人が、10月29日、栗山町を訪れました。ふるさとアンバサダーは、地域の活性化や産業振興について、客室乗務員の視点から企画・提案することを担当します。空知地域への訪問は今回が初めてで、日本遺産「炭鉄港」や空知産ワインに関する施設を中心に、夕張市、岩見沢市、栗山町を訪れました。3人は「くりやまアンド・アム」での昼食後、小林酒造株式会社の酒蔵などを見学。同社の歴史や日本酒づくりの作業工程などについて、担当者の説明に、熱心に耳を傾けていました。3人は「酒蔵の見学は初めて体験しました。日本の良いものを世界にどのように伝えるか、学んだことを活かしたいです」と話していました。
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