マラソン 栗山高校 まつり 移住・定住 広報くりやま 栗の樹ファーム 栗山英樹 ふるさと納税
本文
継立小学校(新保秀樹校長)で9月13日、稲刈り体験が行われ、3年生から6年生の児童33人が参加しました。空知総合振興局南部耕地出張所職員の協力のもと、児童は稲の刈り取り、運搬、はざがけの3つの作業を交代で実施。このうち、はざがけの作業では、収穫された稲を束ねて縄で縛り、次々と干し台に掛けていきました。収穫した米は天日干しした後、調理実習で使用する予定です。6年生の清水愛海さんは「去年までは鎌の扱いや稲を結ぶのが難しかったけれど、今年は上手にできました」と話していました。