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白米になるまでを学ぶ*角田小学校で稲刈り体験

更新日:2021年9月16日更新 印刷ページ表示

角田小学校(中野大吾校長)の全校児童が9月15日、稲刈り体験を行いました。新型コロナウイルス感染対策として、密を避け、学年ごとに分散して取り組みました。児童は有限会社 粒里(つぶり)の田んぼまで移動し、2人1組になって、春に植えた稲の刈り取りと運搬を交互に実施。また、千歯こきや精米機を使って、脱穀・精米する様子を見学。講師の田村氏や学校運営協議委員の説明を聞きながら、玄米と白米を見比べ、色の違いや手触りなどを確認していました。

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