マラソン 栗山高校 まつり 移住・定住 広報くりやま 栗の樹ファーム 栗山英樹 ふるさと納税
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栗山高等学校(町田英謙校長)の3年生7人が9月28日、子育て支援センター「スキップ」で、利用者との座談会を行いました。同校の選択授業「子ども文化」の一環として実施するもので、生徒たちは、1歳6カ月から未就園までの幼児の保護者と対談。「夜泣きしたときはどうしたか」「子どもとは普段どんな遊びをしているか」などの質問に、保護者は実体験も交えながら丁寧に回答していました。参加した西川空さんは「父親がどんな家事や手伝いをすればいいかが分かったので、将来に活かしたいです」と話していました。